”ブスに声かけをしろ”の理由【世界一優しく解説】

コラム

こんにちは。ミッキーです。


冬になり、明太子の街はすっかり枯れてきた。
去年の今頃よりも確実に死んでいて、個人的に死活問題だ。








今日は、ある程度の実力のあるスト師は口を揃えていう





「ブスでも声かけしろ」




は何故なのか。
私なりの見解を世界一わかりやすく解説していく。





というのも、かなり恥ずかしい話ではあるが、ここ最近の自分がこれに背いてスト値縛りをした声かけを実践して多少のスランプに陥った。

このやり方、個人的には”百害あって一利なし”



結論

まずは、結論を先に書く。なぜブスにも声をかけないといけないのか?
スト値縛りを行って声かけ数が伸びないと、以下のような状態になると考えているからだ。

✅ 声かけの間隔が開く事でエンジンが掛からない。ノンバに影響でる。

✅ 言い訳や思考をする時間が長引く(だいたいネガティブに偏る)

✅ 声かけ前の迷いが地蔵を助長する

✅ (スト値高い子ばかりに声をかけるので)、ガンシカ率が高まり成功イメージが薄れるため、メンブレや自己不信に陥る

✅ そもそも土地や時間帯によっては実行不可能

✅ プライドだけ高くなる

✅ 声かけに関する間違った認識に陥る

✅ 無意味感を強く感じる

並べるとこのような感じ。以下から解説していく。


解説

動機。そもそも何故取り組んだのか?

まず、”ある程度のスト値の女の子にしか声をかけない” に何故取り組んだのかの説明から入る。



「正直スト値が4.5以下の女の子は、もう即らなくて良い。どうにか可愛い子だけを抽出できないか」


こう考えたのが事の発端であった。そうして考えた作戦が


”スト値4.5以上からしか声をかけない”


という単純明快な作戦。


実践した結果、陥ったバッドマインド

実践した結果、軽いスランプに陥った。(正直焦った)


・地蔵に苦しむ
・ネガティブマインドに入る時間が伸びる
・強い無意味感を感じる
・結果が出ない事でくる自己不信

簡単にあげるとこんな感じ。


もう少し詳しく、僕の身に何が起こったかを掘り下げて行く。
冬の到来とコロナのダブルパンチで街の状況はここ1ヶ月くらいで、一気に悪化した。
その中で「スト値4.5以上の女しか声をかけない」作戦を実施したので時期も悪かったとは思う。


結果として、まず第一に


全然声かけ数が伸びない!!



これが全てにおいての元凶である。
単純にいないのだ。声をかけるべき案件が。



そしてストをしながらも声かけできない時間が伸びると、人はだいたい頭の中でグルグルと思考を駆け巡らせる。決まってそういう時に考えることはネガティブである。

僕の場合はストナン自体への無意味感や、声かけの仕方に問題があるのではないか?という自己不信に陥った。


というのも、20分くらいに1人声をかけるくらいのペース。
声かけの間隔が空きすぎてエンジンがかからない。満足できる声かけができない(ノンバやテンションに問題ありの状態)。
ほとんど、ガンシカされてしまう(そもそも可愛い子ほどよくナンパされているのでガンシカしがち)。


それを繰り返す事でくる無意味感。自分の声かけに問題があるのでは?という自己不信感に陥っていったのだ。


そして、いつも以上に地蔵も強く出てきた。スト値を見てから声をかけるかの迷いが、地蔵を加速させる要因となる。迷ったら声をかけるべきなのに、迷ったら声をかけないという選択をしてしまう。


トドメを刺すように、そんなダメな自分への自責。
ストをしている時のメンタルはマイナスに偏っていた。





スト師なら共感してくれるはず。典型的なダメな時の自分って感じ。


何が問題だったのか?

先ほど書いた状態で問題だった部分を挙げて行く。

・声かけに間が空いている
・声かけの認識がズレてきている

この2点に絞った。

声かけに間が空いている

中でも問題なのは「声かけに間が空く」。この一点に絞って良いくらいだ。
講習生にも伝えていることだがストにおいて声かけの間が空き過ぎるのは全ての元凶だ。


その理由は”エンジンがかからないのと余計なことを考え過ぎる”の2点である

エンジンが掛からない
=>
どんな凄腕でも出撃して1~3声かけ目くらいは地蔵気味であったり、トークが冴えない事がよくある。何声かけかする事で心理ブロックが外れて地蔵がなくなり、トークも温まってくる。それをエンジンが掛かると呼んでいる。
ところが声かけの間が毎回20分も空くと永遠にエンジンが掛からない。心理ブロックが外れないのも、トークが冴えないのも当たり前なのだ。



余計なことを考え過ぎる
=>
まず、上記に挙げた様にエンジンの掛からない状態なので、自然とノンバが下がっており案件の反応も悪くなる。そういった時にマイナスな思考に陥ったり、自分の声かけフレーズが悪いと思い込みグルグルと考えてみたりする。総じてこのように余計なことを考え過ぎる状態になるのだ。

また、テンポ良く20声かけしたときの1ガンシカと、20分かけて見つけた案件にされたガンシカでは感じ方は全く変わってしまう。ネガティブなイメージをしやすいのだ。


僕は普段から徹底して、声かけの間隔が空くことを嫌っている。
これらの問題は

・完全固定のスクリプトでトークのブレを無くす
・完全に地蔵の克服をしている

などで対策は可能かもしれないが、僕の場合は声かけの間隔を意識して詰めることで、それをクリアする方法をとっている。

実際、地蔵克服やトーク回しはテンポ良く声かけをすることで実現しているのであって
30分に1声かけしかするな!という条件の元でストを行ったらどんな凄腕でも実力が発揮できないと考えている。


普段から意識している事が、スト値縛りをする事で、できなくなっていたのは本当に反省するべき事だ。

声かけの認識がズレてきている

次に”声かけの認識がズレてきている”について書く。

これはそもそもストには多くの場合、自分ではどうにもならない要因が大きく絡んでいる。


女の子が、ナンパに反応が悪い、ガンシカする理由として

・ナンパは全て無視している
・待ち合わせがある
・彼氏とのデート前
・そういう気分じゃない
・終電で帰る必要がある
・仕事に行く途中
・彼氏がいる

などがあると思う。これらは概ね、自分ではどうすることもできない要因と言える。


逆に自分に問題が場合も当然ある。
今暇している。予定がない。過去にナンパについて行った事がある。
この様な特徴を持つ女の子に対して

・変な声かけをしてしまった
・スト値で足切りされた
・打診が早すぎた

これは自分に問題があったと言える。


僕の考えでは、ナンパで反応が悪い・ガンシカされた時に
”自己成長のために全て自分に問題があったと思うことは大事だが、現実では自分にはどうすることもできない要因の方が大きい”と思っている。


これは、アドラー心理学では、「課題の切り分け」と呼ばれている。
ざっくり説明すると
”世の中には自分でコントロールできない問題が数多くある。それに対して長い時間悩んでしまったりするのは、解決しない問題に悩み続ける事になるので良くない”
という考え方である。


何事もバランスが大事なのだが、僕はこの思考を取り入れることで
考えすぎ 、オープナーやトークのネタにこだわり過ぎることを避けている。



予定があって急いでいる女の子に声をかけ、ガンシカされたととして

それに対して
・オープナーが原因だったな
・ノンバを意識して、、、
・ハイブラを着ていたら、、、

などと熟考する時間があれば、
「あの子は予定がありそうで急いでたもんな。でも声をかけたことは意味があることだ」
と解釈して、次の女の子に声をかけた方がいいと思っている。バランスが大事で、言い訳名人になってはいけないが。


逆に明らかに暇な女の子を見つけたのに上手く会話がドライブできずに連れ出せなかったりしたら、それは自分の問題として受け止めるべきだ。


一番避けたいのは、考えすぎによる自己不信、自信の消失である。これはモチベ低下、地蔵、ノンバの低下に繋がる。



話が長くなったが、ここまでが僕のベースの理論。
今回スト値縛りをして声かけたことで、自分の問題と捉える部分が多くなってしまっていた。


というのも、無駄に考える時間が長引いたことにより、実際は5声かけくらいしかしていないのに、声かけフレーズが悪いのではないか?と勘ぐってみたり。

声かけ数が明らかに不足しているのに、声かけの中身に意識が向きすぎる状態になっていたのだ。




スト底の屍の上にスト高即がある

人間はどうしてもメンタルによってパフォーマンスがブレてしまう。
先ほどの理論をまとめると、テンポ良く声かけをすることがストナンにおいては重要だと思っている。


そうなってくると
現実的に、僕の住む街では可愛い子だけにテンポ良く声かけをするのは不可能だ。


スト値が高くない案件の即には価値がないという理論は、一見すると正しいだが、
スト値が高い子だけに声をかけて結果を出し続けるのは、不可能に近いと思う。


たった一つの工夫だけで、、

実は、一つの工夫を用いるだけでスト値縛りはする必要性がなくなる。

即系に意識が向きすぎると、スト値が高い子を声かけ対象から損切りする場合がある。
そのような場面でキッチリと目的を見失わずにスト高に声かけをすること。
その一点のみに気をつけていれば、スト値縛りをしてる時と、スト高に声をかける数はほとんど変わらない。


Ex:一時間で5人,声かけたいと思う案件と遭遇する場合
スト値縛りをしているとき=>5人のみに声かけ
スト値縛りをしていない時=>5人にはキッチリ声かけをする+αで何人か声かけ


こういうことになる。
もちろん声かけをしている途中にスト高が通り過ぎてしまったなどのシチュエーションは起こるだろうが、大きく数字のブレは起こらない。


正直いうと、これに気付いた時に、自分のしていたことの愚かさに気付かされた。


まとめ


ここまで述べてきたような理由で

「ブスにも声をかけろ」

を推奨していきたいと思う。何も、ガチのスト低やBBAに声をかける必要はない。

あと、最後の砦として放流はいつでもできる。
もしあなたが、トラウマレベルのスト低に声をかけてしまったとして、いつでも放流はできるのだ。


意識するべきことをまとめると

・声かけの間隔を開けすぎないこと
・考えすぎているなと思ったら、すぐに声をかけること
・自分のコントロールできないことで考えすぎない
・人が多い時間帯・場所を選ぶこと

僕ですら、悪い方向に意識が逸れる時はある。その時に繰り返しこの記事を読んで思い出そうと思う。



ここまで書いたことが誰かの助けになってくれたら嬉しい。

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