狂った歯車の犯人は誰だ?ナンパ2.0

コラム

僕は2019年の夏にこの界隈に入った。
その頃にはすでに歯車は狂っていたのかもしれない。
僕自身も感じていること。
そして多くの人が感じていること。


”ナンパ界隈に流れているこの違和感はなんだろう?”



この記事は個人的意見です。こう言った話が嫌いな人は不快な気持ちにさせるようなことを書いております。ここで記事を閉じてください。




様々な違和感を感じているが、私なりにその最たる理由は

”ナンパの成果を表す物差しが即数であるから”

と言う結論が出た。



この原理に従う場合

・過去に何度もナンパで弾丸即をされてきた案件の即

・バリカタで育ちの良い案件の準即


これらは同質な1即として扱われる。



また

・泥臭く粘って、案件を根負けさせたリスキーな即

・ノーグダで円満即




・ブス即

・可愛い子即



これも同質に1即として扱われる。




誰がどう見ても、これらの事例には違和感を覚えるはずだ。しかし、この違和感を解消するには、2つのジレンマがあり、現在は解決できないままである。






1つ目は

共通言語を持つ時に、誰にとっても単一なものでなければならないこと






2つ目は

即画や詳細を明かせないという界隈特有の性質








解説していこう。

一つ目は、共通言語を持つ時には、単一なものでなければならないこと。ナンパ師が実力を示すための指標として数ほど均一でわかりやすいものはない。そもそも何故実力を示す必要があるのかについては後述するので、ここではそのまま説明をつづける。

均一さを保てるという点では、数以外に信じられる指標がないのだ。数ですら捏造事例が確認されているで、確かなものとするのはできないが、それに関してはクラスタ同士の相互監視が抑止力となっている。ネトに関しては未だに完全エアプの業者がいるかもしれないが、オフラインでそれは無理だ。嫌でも街で他のクラスタと会うので、それが監視のような働きをしている。




2つ目の即画や詳細を明かせないという界隈特有の性質。これが数以外の要素では計れない理由になっている。即子の顔写真を全て掲載し、ハメ撮りをつける。それまで音声も載せる。ここまでやるとそれは数以外の指標になりうるが、現実的にできるわけがない。身バレ防止は、ある種の捏造業者にとって隠れ蓑になっているのかもしれない。





そもそもこのインフレはどこから始まったのだろうか?

これは一重にプレーヤーの増加と講師の出現によるものである

プレーヤーの増加や某マインド創始者のボロ儲けによって、この界隈に隠れていたビジネスの規模が浮き彫りにされた。競争が激化すると講師側は、自分の力を誇示する必要が出てきた。それに習うように、自分のアイデンティティを示すように非講師たちも自分の力を誇示する。この流れは趣味や仕事問わずに、必ず起きる流れなので誰のせいでもない。



そして正しい知識を持つものであれば、マーケットが競争することは、価格の適正化や質の向上につながるので、悲観するばかりではない。


それでもこの界隈がいまいち価格の適正化が行われないのは
・noteが執筆者に有利すぎるシステムであること

・講師の数がまだ少ないこと

・講習が非常にクローズに行われること(ちゃんとしたレビューを書くプラットフォームもない)

などが挙げられると思う





話は続き、別にお金を儲けたいわけでもない。ただスキルを養いたい人にも影響が出てくる。プレーヤーが増加した中で、優秀なプレーヤーへの合流申請は激増し、簡単に会えない人となる。そこで名刺となるのは、即数などの実績であるために、その土俵に参入を強いられる。

少なくとも活動報告、即報が挙げられてないアカウントと合流するのは、誰にとっても多少の恐怖を感じるのは事実だろう。



これに関しては、クレクレ君の出現も大きい(説明すると長くなるので分からない人はググってほしい)。誰でも合流するよ!という仏スタンスの人でもクレクレ君に当たったために、合流の窓口を閉めてしまう人は多いと思う。
彼らをうまく避けるためにも実績によるフィルタリングは一種のリテラシーやマナーとなっているように思える。





ここで話は終わらずに、古参で活動を続けたい人にも影響は出ている。簡単にいうと、数追い勢の大学生に舐められる。活動の目的が違うことや、そもそも比べる必要のないこと、その他様々な理由で論破することはできるが、数追いジャンキー真っ盛りの彼らには全て負け惜しみに聞こえるようなので会話にならない。このような腹ただしい事態でアカウントを消した古参もいるだろう。






話をもう少し掘り下げている。

この事態に起因しているのは、若い女性の性の価値観の変化もあると思う。


若い女性の貞操観念の崩壊。

恋愛に関して、Tinder的なノリを求めている女性が増加している。丁寧な挨拶から知り合い、時を重ねて、だんだんとSEXに向かっていく。多くの女性が理想とするような展開を、求めていない女性が増加している。スト値至上主義の根底にあるのはコレだと思う。まるでカードをスワイプするように顔だけで選定されていく。また準即での回収は不能だが、弾丸即はできるという事例が私の体験としてもある。これは一部で弾丸即が正義とされている原因となっている。その他にも色々と記載したいことはあるが、総じて女性自身の価値の変化が男性の数追いを後押しするような方向に向いているように思える。

人間はどうしても楽な道に行く、スト値至上主義で弾丸即できる若くて可愛い子がそこに確かに存在する以上は、暴走は止められない。(正直、楽とは言いずらいが)



恋愛市場の中で女の価値の釣り上がりすぎたのも、界隈全体で”女は悪”だという価値を作る理由となっている。今の界隈全体を見渡すと、緩やかに”男VS女の構図”が出来上がっているように思える。無許可中出しや彼アリ即などの、胸糞展開は顕著に喜ばれる。





これらを踏まえて、しっかりとした目的意識を保って活動をするべきだと思う。途中何度も目的意識を失いかけた自分だからこそ、この言葉を他者に向けて放つには少々気がひけるが。


目的意識を設定するのは本当に難しい。成功モデルが一方向ではなく、真に自分が求めている理想が分からなくなるからだ。喉から手が出るほど欲したスト高即も、今ではたくさん経験して、キープする気すら起きない。本当に手に入った時に、自分のモチベーションがそこにないことに気づくような体験は、その大小を差し置いて、誰しもあるはずだ。


それに拍車をかけるように、様々な講師や業者が別の成功モデルをコレが一番だと提示してくる。彼らはマーケティングやライティングを学び、年月をかけてアカウントを育て、心に響く手法を用いてくる。相当な自我を持ってしないと、簡単に流されてしまう。私自身の経験からもそうだ。




しかしながら、常に目的意識を持つこと。自分の理想をイメージしながら活動を続けること。これが頭の片隅にあるかどうかで、長いスパンで見た結果は大きく変わってくる。


恥ずかしながら、私自身もやっとその一端に手がかかったように思える。目的意識が確かなものになってきたのだ。


最後にはなるが、私はスト値至上主義の数追いジャンキーである。いや、そうであった(過去形)と思いたい。それは私にとって非常に意味のある期間であり、今の私にとってプラスをもたらしてくれた。よって数追いを否定していないことはここでしっかりと示したい。

誰かに役立ってくれるとうれしい。

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